一般社団法人 東京女子大学同窓会

拡大写本

あ じ さ い



「あじさい」は東京女子大学同窓会奉仕グループの活動の中からうまれた、弱視の
お子さん向けの「拡大写本」を作る会で、1982年に発足しました。

会の名前「あじさい」は、紫陽花の美しい6月に発足したこと、その花のように一つ一つ
の花は小さくても、集まれば梅雨の庭を明るく照らす大輪の清楚な花のように皆で力を
合わせて、目に障害のある方達のお力になれればとの願いを込めてつけられました。

拡大写本は現在、全国の盲学校・視覚支援学校8ヶ所に寄贈しています。
2018年2月には「著作権法第37条第3項の視覚障害者等のための複製又は自動公衆送信が
認められる者」として文化庁長官の指定を受ける事ができました。
これにより、著作権関係法令を遵守するという条件のもと、著作権者等の許可なく
拡大写本を製作できる事となり、活動の幅をさらに広げる事ができるようになりました。

 

弱視の子供達たちに、 ”自分で読む” 楽しさを体験させてあげたいと願いつつ、
東京女子大学のシンボルである2つの「S」Service and Sacrifice(奉仕と犠牲)−の
気持ちを持って、子供達に喜んでもらえるような読みやすい拡大写本を作り続けて行き
たいと思っています。


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