一般社団法人 東京女子大学同窓会

拡大写本

あ じ さ い



「あじさい」は東京女子大学同窓会奉仕グループの活動の中からうまれた、弱視のお子
さん向けの「拡大写本」を手書きで作る会で、1982年に発足しました。

会の名前「あじさい」は、紫陽花の美しい6月に発足したこと、その花のように一つ一つ
の花は小さくても、集まれば梅雨の庭を明るく照らす大輪の清楚な花のように皆で力を
合わせて、目に障害のある方達のお力になれればとの願いを込めてつけられました。

拡大写本は現在、全国の盲学校・視覚支援学校8ヶ所に寄贈しています。
この内の2校は東日本大震災被災地の学校です。子供達の楽しみである読書の機会を
提供することで、子供達を励ましたいとの思いから震災のあった2011年の秋から寄贈を
始めました。少しでも被災地の子供達の力になれるよう、今後も支援活動を続けて行き
たいと考えています。

 

弱視の子供達たちに、 ”自分で読む” 楽しさを体験させてあげたいと願いつつ、
東京女子大学のシンボルである2つの「S」Service and Sacrifice(奉仕と犠牲)−の
気持ちを持って、子供達に喜んでもらえるような読みやすい拡大写本を作り続けて行き
たいと思っています。


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